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「JAZZの森 -GHIBLI×JAZZ-」PV

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junko junko
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3/2生まれ。名古屋出身。政治家の父とアナウンサーの母の間に生まれる。
小さいときから歌を歌うことが大好きで、父の歌う演歌や、母の歌うシャンソン、
TVから聞こえる童謡や、観に行ったミュージカルの歌など、いつでも口ずさんでいた。

小学5・6年生で少年少女合唱団に所属。
中学校では吹奏楽部に入部。トランペットを始める。
愛知県立明和高等学校音楽科をトランペット専攻で卒業。
名古屋芸術大学音楽学部音楽ビジネスコースに入学。
ビッグバンドサークルでJAZZとボーカルに同時に出会う。
そして、「"歌"で生きてゆきたい」と決意し、二年で大学を中退。

         ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
 
2003年より本格的に歌手活動を開始。ジャズを学びながらポップス、ファンク、ソウル、ロカビリーなど様々なバンドに参加。
2005年サックス・プレイヤー宮前博臣氏のファンクバンド《ロマンブロウ》マキシシングル「キツい奴ら」に参加。
2008年トランペッター渡辺勉氏初のリーダーアルバム「ウルトラッパ」に参加。

2009年リーダーバンド[junko Quartet]を結成。
シーズンごとに大型の自主企画ジャズイベントをhotaru GIGと行い、毎回大好評を得ている。
7月7日七夕には、半田市空の科学館にてプラネタリウムでの七夕コンサート、
2月14日には日本最大級のダンスホール伏見ウィンターガーデンにてスイングダンスも交えたバレンタインコンサート、
母の日には、元東海ラジオDJの母「リコタン」との朗読をはさんだ心あたたまる母の日イベント、クリスマスイベントなど

2010年junko Quartetで1stアルバム「Across The Stars」をリリース。
(以下↓jazzCD情報サイト[jazz page]より)
「本作は、7曲中3曲がオリジナルでピアノの林祐市が作曲、junkoが作詞を行っている。
junkoの魅力は、透明感をもったノビのある声。英語の発音も申し分なく、音程、発声法、ディクションなど基礎がしっかりと出来ている。
叙情的なメロディーに英語詩を付けたオリジナルの”Across The Stars”と”I Dream Of You”では、しなやかなボーカルで魅了する。
アップテンポの”I've Got Just About Everything”でも乱れることがなく見事に歌いきっている。メンバーとのコンビネーションも文句なし。
ピアノの林は、伴奏ではjunkoの歌を包み込むように優しく、ソロでは個性を発揮し曲のイメージを大きく発展させている。
グループ・サウンドも熟成され高水準の演奏。秀作。」

2011年、hotaru GIG主催のイベント「JAZZの森 -GHIBLI×JAZZ-」に出演。
ギタリスト砂掛康浩氏率いるSakake Brothers with the Acoustic Bandとの演奏、アクセサリーデザイナーfillyjonkの舞台美術は話題を呼び、
2012年、アルバム「JAZZの森 -GHIBLI×JAZZ-」リリース。

音楽で、歌で、人の心を動かしたい。
ステージングやバンドサウンドにこだわり、独自の活動を展開してゆく。

その他の活動としては、
2011年より、人生応援劇団<パンジャーボンバーズ>の公演に女優・歌手として出演。
また、JAAアロマコーディネーター資格を取得し、アロマを用いたコンサートやクラフト教室の開催など、アロマテラピーに関する活動もスタートさせている。


creunイベント用プロフィール写真はコチラより。※無断使用はご遠慮下さい。
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撮影:Fillyjonk ヘアメイク:牧内優



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